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竹田市内のIT化について最新情報を更新していきます!

NoCodeツール『bubble』アプリ開発事例6選 ①

2023-01-17
新着情報

みなさんこんにちは!

Taketa NoCode Schoolのなかの人です(*^^)v

『Bubble(バブル)』というNoCodeツールの開発事例6選を紹介していきます。

今回は、そのうちの2事例を紹介します!第一弾

事例1:LIBRIS【本屋の店舗検索サービス】

LIBRISは、全国各地の個性的な本屋・ブックカフェを検索できる店舗検索アプリです。

2021年からリリースされ、2023年1月現在までにアプリに登録されている店舗は約100店舗にのぼります。

個人経営の小さな本屋やブックカフェなどの店舗情報が確認でき、読みたい書籍のタイトルから検索することもできます🔎

開発者はエンジニアではないものの、自身で0からBubbleを学習し、約1年かけてリリースされました。

公式サイト:https://libris.ne.jp/

事例2:TRIP BOOK【旅行スケジュール作成アプリ】

TRIP BOOKは、誰かが書いた旅専用ブログやスケジュールを閲覧でき、旅行のスケジュール作成の手間を省けるアプリです。

国内・海外でさまざまな旅行先のブログやスケジュールを読めるほか、目的地までの生き方や所要時間もアプリ内で確認することができます。

アプリのUIがスマホ画面に特化しており、デザインや機能性が高いことが特徴です。

公式サイト:https://tripbook.jp/

まとめ

今回は、本屋の店舗検索サービスと旅行スケジュール作成アプリの2事例をご紹介しました。これらがNoCodeツールの『Bubble』で開発されたとは驚きですね!NoCodeでは、開発の目的に応じて様々なツールの特性を活かすことで、幅広いジャンルのアプリやサービスを開発することができます💡

日本でもBubbleを活用して開発されたアプリやサービスが増えてきており、NoCodeの多様性と可能性が垣間見えたと思います!ぜひこれらの事例を参考にアプリ開発にチャレンジしてみましょう!

詳細やお問い合わせはTAKETA NoCode Schoolまでお気軽にお問い合わせください!

メールアドレス:info@tech-st.com

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