2022年12月1日(木)に第４回目となる「Bubble勉強会」が開催されました！

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この勉強会ではNoCodeツール『Bubble』を用いて

SNSアプリ「Twitter」風アプリの制作にチャレンジしていきます。

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第４回目の今回は、

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Twitter上に表示される「エラーポップアップ」と

「Backend workflow」について学び、制作しました！

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まず、今回制作したエラーポップアップを紹介します。

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会員登録をしたメールアドレス等のユーザーIDで再度登録しようとすると

『このIDはすでに登録されています。』といったメッセージが表示される仕組みです。

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重複したIDの登録を未然に防ぐためにも、会員制アプリには大切な要素ですね💡

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そして次に学んだ「Backend workflow（バックエンドワークフロー）」とは何かというと、

複数の処理を一つのworkflowにまとめる事ができ、複数のページから同じ処理を

呼び出すことができるツールになります。

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主な特徴としては、

・有料プランのみで使用可能

・複数のページから呼び出せる

・日時を指定した処理ができる

・一括処理なので、動作が早い

などが挙げられます！

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このBackend Workflowは少し複雑なWEBアプリを作りたい時に役立ちます💡

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そこで今回は「予約投稿」ができるようにWorkflowを組み込みました！

予約投稿までできるアプリは忙しい時でも空き時間にサクッと予約できる点が便利ですね✨

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今後もますますカタチになっていく過程が楽しみです！

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第５回以降も勉強会の内容をどんどん発信していくのでお楽しみに～☆

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